BLACK TAISONのブログ

文具を紹介しています

お勧めスライドカッター【プラス;スライドカッター ハンブンコ】

皆さんこんにちは、BLACK TAISONです。

 

今回のテーマ『スライドカッター』を紹介していきます。

 

■プラス;スライドカッター ハンブンコ

 

特 長
簡単に半分に裁断できるWゲージ搭載

片方のゲージを動かすと反対側も同時に開閉する新開発のWゲージを搭載。
左右のゲージで紙を両端から挟み込むことにより誰でも簡単に紙の中央を切れるので断裁作業がより早くきれいに仕上がります。


従来の裁断機は、A5の罫線に合わせてA4用紙を裁断するとA5とA5?に切り分けられます。

狙った位置がきれいに切れる新設計

刃がブレにくい「センターレイアウト」
刃をハンドルの中央に配置。刃の真上から押すことで刃がブレにくくなり真っすぐに切りやすくなりました。

刃が同じ軌道を通る「逆三角形マット」
マットが左右にずれると刃はマットの溝に誘い込まれるため、刃が蛇行しやすくなります。
「ハンブンコ」はカッターマットの形状を逆三角形にすることで、本体との隙間ゼロ化を実現。マットがズレないので刃が同じ軌道を通り、真っすぐに切りやすくなりました。

紙を揃えて平行移動するゲージ

ゲージが平行移動するので紙束を揃えて裁断できます。手元に目盛りがあるので同じ幅に切り揃えることができます。

定型サイズに切り出す

左ゲージにある矢印と▼マークを合わせると、定型サイズに紙を切り出すことができます。
(B5用紙からA5に切り出す等)

一度に40人分の資料をカット!

往復裁断で約20枚まで裁断。PPC用紙68g/m2 20枚重ねて半分に裁断すれば、一度に40人分の資料が完成します。

安全なカートリッジ式替刃

ワンタッチで交換可能
断裁時しか刃が出ないカートリッジ式の替刃。刃に触れないので安全です。
交換もワンタッチなので、別売りのミシン目刃、折り目刃への切り替えも簡単。

用途が広がる多彩な替刃

直線刃
本体に付属しています。
まっすぐに切断できます。
PPC用紙68g/m2を往復裁断で20枚)


ミシン目刃(別売)
チケットの半券などのキリトリ線を付けることができます。
PPC用紙68g/m2を最大3枚まで)
往復裁断すると紙が切断されますので、ご注意ください。


折り目刃(別売)
Wゲージを使って半分の位置で折り目を付ければ小冊子が作れます。
PPC用紙68g/m2を最大3枚まで)

長寿命の消耗品でランニングコストが低い

消耗品のカッターマットは刃を受ける所が6箇所(1面につき2箇所×3面)あるので、1本で長く使えます。

取っ手つきで持ち運びに便利

取っ手があるので持ち運びに便利です。

こんなシーンで活躍します
学校

A3用紙に2面付けして半切すると、コピー代や用紙代の節約に。

薬局

A4用紙を半切して(A5)、調剤録や領収書の印刷に。

病院

毎日使う面会者の受付用紙や配布資料の作成に。

オフィス

申請書の裁断に。裏紙を利用したメモ用紙の作成も簡単。

ご家庭

席札やメッセージカードなどの作成に。画用紙もキレイに折れます。

本体
断裁幅    Wゲージ使用幅    外形寸法(mm)    質量    品番    注文コード    JANコード    価格
最大432mm
(A3長辺)    96~594mm
(A2をA3に半切可能)    W329×D547×H81    1.5㎏    PK-811    26-471    4977564654757    ¥11,000(税抜 ¥10,000)
297mm
(A4長辺)    96~420mm
(A3をA4に半切可能)    W277×D412×H81    1.0㎏    PK-813    26-470    4977564654740    ¥6,050(税抜 ¥5,500)
スクロールできます
裁断能力:約1.8mm(PPC用紙68g/m²換算約20枚)
包装単位(台):1/7(PK-811)、1/10(PK-813)
材質:本体(ABS)、レール(アルミニウム)、刃(スチール)
付属品・直線刃(1)、カッターマット(1)

 

■上記、商品の販売URLリンクを貼り付けておきます。

興味のある方は、ご購入してみてはいかがでしょうか!

 

プラス 裁断機 ペーパーカッター ハンブンコ A4 20枚裁断 PK-813 26-477

https://amzn.to/3Nmoq37

プラス 裁断機 ペーパーカッター ハンブンコ A3 20枚裁断 PK-811 26-478

https://amzn.to/3xk3QL7

 

■ご視聴頂きまして有難う御座いました。

これからも何かひとつでも役にたつ、

参考になるような情報をブログとして書いていけたらと思っております。

では、また次のブログにて。

BLACK TAISON